主カテゴリ:🔴エゴグラム
このページは、本カテゴリの記事04以降の注釈用に作成されています。エゴグラムの考え方としては、人間の心の根底には、誰にでも3つの自我があり、それが・・・
1.親の自我 ( Parent )
2.大人の自我( Adult )
3.子供の自我( Child )
このうち1.と 3.を更に細分化して考えると、親の部分には父親と母親の異なる機能があり、また子供の部分にも「自由ではしゃいだ」部分と、「従順で素直」な部分の2面性があることがわかります。従ってエゴグラムでは、どの人間の根底にもある自我要素は、次の5つであると結論しました。
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1.CP(Critical Parent)=父親的な自我
・・・批判的、権威的、決まりや規則を守ろうとする、核心的で厳しい自我───────
2.NP(Nurturing Parent)=母親的な自我
・・・養育的、保護的、慈愛に満ちて面倒見の良い、また許容や需要の源泉となる自我───────
3.A(Adult)=大人の自我
・・・事実に基づいて客観的に見聞き、判断、行動し、論理的に思考、行動する自我───────
4.FC(Free Child)=自由な子供の自我
・・・本能の赴くままに感応、言動し、感性や発想力、創造性の源となる自我───────
5.AC(Adapted Child)従順な子供の自我
・・・従順で素直、他者の顔色を気に掛けるおりこうさん志向だが、依存的な自我───────
※① 1.(CP)と3.(A)のバランスがとれた高エネルギー化によって、社会性が担保されるようになります。事実に基づいた客観的且つ整合性のとれた理想を、広範に追い求めることによる社会性。
※② 1.(CP)と5.(AC)のバランスのとれた高エネルギー化でも、立ち居振る舞いレベルでの社会性が担保されます。他者の顔色を窺いながら、おとなしく、いい人であろうとする理想を掲げるため。
※③ 1.(CP)と3.(A)のバランスのとれた高エネルギー化は、志向性を伴った問題解決を担保していきます。整合性の取れた現実的な理想を掲げ、そこに向かって現実検討味のある理に適った施策を論理的に積み重ねていくため。
※④ 2.(NP)の低エネルギーによるグラフ上の落ち込み(凹み)には、フラストレーションが溜まりがちです。比較高値のCPにより高い理想を掲げ、それを追い求めていくものの、高い理想はなかなか実現できるものではなく、理想と現実はギャップしがち。それが許容のエネルギーであるNPの低調によって受け入れ難い。しかし比較高値のACと、ACに制御されたFCによって言いたいことが言えない。
※⑤ 4.の低エネルギーによるグラフ上の落ち込み(凹み)には、ストレスによる葛藤が溜まりがちです。ストレスによる葛藤を覚えることは一般的。しかしそれが蓄積していくかどうかが問題。FCエネルギーが低調で、ACエネルギーが高いと、他者の顔色が気になって言いたいことが言えない。よって葛藤を発散したり、解消したりすることができず、蓄積し続けていく。
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スガさん研修でエゴグラム学習を体験されたかたは、より詳しい情報をテキストで振り返ってください。
それ以外のかたで、エゴグラムについて個人的に学びたい場合は、ネット検索をしたり、関連書籍を講読されることで対応してください。
また一定規模での集団学習を希望される場合は、ライフワーカーズのホームページからお問い合わせください。
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この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。
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